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CoRR-Pro.マンション大規模修繕の費用を減額|長期修繕計画の無料セカンドオピニオン「コアプロ」

大規模修繕の費用は、
「元の計画のまま」
発注されている。

竣工時に作られた長期修繕計画は、工事内容を精査されないまま発注されることがほとんどです。私たちは管理組合の側に立ち、計画を精査し、減額分を防災と付加価値へ振り向けます。管理組合に新たな費用負担は、原則として生じません。

実績の概要 ― 2022年、都内、182戸
当初予算額
2億8,500万円
見直しによる実質減額
6,000万円・約21%
防災・外構・植栽へ充当
4,500万円
次回修繕へ繰り越し
1,200万円
鉄筋コンクリート造14階建て、延べ床約17,200㎡。金額は概算、コンサル経費を含む。
大規模修繕中の分譲マンション。足場と養生シートに覆われた外観
大規模修繕中の分譲マンション。計画どおりに足場が架かるが、その内容が精査されることは少ない(イメージ)。
01課題

計画は精査されず、20〜30年目の資金が痩せていく。

マンションの大規模修繕は、竣工時に作られた長期修繕計画に沿って、十数年目に実施されるのが一般的です。しかし多くの場合、その計画は「工事内容の精査」をされないまま発注されています。

もちろん、計画には20〜30年目の予算化もされていますが、不足気味になる傾向は否めません。そして、その工事を発注する側のマンションの管理組合の役員は建築の専門家ではありません。管理会社も、計画から外れる提案には慎重にならざるを得ません。

だからこそ、管理組合の側に立って計画を精査する「コア」が必要だと、私たちは考えています。
理事会の机上に置かれた長期修繕計画書と見積書、電卓、眼鏡
理事会に届く長期修繕計画書と見積書。専門家でない役員が、数億円の発注を判断する。
02アプローチ

コアコンサル方式 ―四者の間に「コア」として入る。

大規模修繕の発注方式には「管理会社お任せ方式」「工事業者お任せ方式」「一部コンサル方式」の3つがあります。コアプロが採用する「コアコンサル方式」はこれらと異なり、当社が管理組合・管理会社・設計会社・工事会社の間に“コア”として入り、事前相談から工事完了までの全工程を管理・運営します。

管理組合・管理会社・設計会社・工事会社の中心にコアプロが入る関係図 管理組合 管理会社 設計会社 工事会社 コアプロ 精査・選定・運営
図1コアコンサル方式の関係図。当社は各者の間に入り、契約当事者にはならない。
  1. 1
    工種を選別する長期修繕計画の工種を「人命保護」「緊急性」「費用対効果」の順で選別し、今やらなくてよい工事を止めることによりコストをスリム化します。
  2. 2
    VEで最適化する実施する工事は、品質と機能を保ったまま工法・数量・仕様を見直し、コストを最適化します。
  3. 3
    減額分を投資する減額分の一部で、防災(止水)対策や外構・植栽の改善など、マンションの付加価値を高める投資を行います。
  4. 4
    次回へ繰り越す残った資金は次回の修繕費用に繰り越し、将来の修繕積立金不足に備えます。
現場で図面を指して説明するコンサルタントと、聞く二人
現場監督の経験を持つコンサルタントが、設計会社・工事会社と工種の要否を協議する。
03発注方式の比較

「お任せ」の安心と、「精査」の効果は両立できる。

観点管理会社お任せ工事業者お任せ一部コンサルコアコンサル方式
費用の低減△競争原理が働きにくい○競争は働く○業者選定で安価に◎工種選別とVEで当初予算から減額
中立性・精査△計画のまま進みやすい△身内同士の不安○第三者チェック◎全工程で優先度を判断
管理組合の負担◎最も楽△選定責任が重い△コンサル費が別途○費用は減額分から捻出
新規費用――△発生する◎原則発生しない
付加価値への投資××△◎防災・外構・植栽へ
表1 発注方式ごとの特徴。◎○△×は当社の整理による相対評価。
04実績

2022年、都内182戸。当初予算の約21%を減額し、防災と次回へ。

鉄筋コンクリート造14階建て・延べ床約17,200㎡。当初計画にあった外壁タイルの全面張替え、廊下床シートの全面張替えなどを精査し、必要な範囲に絞りました。減額分の一部で、止水板5か所・地下電気室の止水扉・植栽・外構整備を実施しています。

当初予算2億8,500万円から実施工事2億2,500万円、防災・外構4,500万円、繰越1,200万円への配分 単位:万円 当初予算28,500 見直し後−6,000 減額分の使途防災・外構 4,500 / 繰越 1,200 実施工事 22,500 / 実質減額 6,000(コンサル経費 285 を含む)
図2予算の配分。減額6,000万円のうち4,500万円を防災・外構・植栽に充当し、1,200万円を次回修繕へ繰り越した。金額は概算。物件条件により効果は異なる。
施工後。地下駐車場のスロープ前に新設された防潮板
施工後。地下階へのスロープ前に防潮板を新設。
施工後。充実した植栽と石積みの外構
施工後。減額分の一部で植栽を充実させ、外構を整備。
05費用と進め方

費用は減額分の中から。管理組合に新たな負担は、原則ありません。

5/105

減額提案分のコンサル経費。見直しで生じた減額分に含まれる形で発生します。減額分の5/105相当額が目安。減額が生じなければ経費も発生しません。

3%

追加・変更工事分。減額分を原資に防災・外構等を追加する場合、その工事額の3%相当額を別途。

実費

理事会等への同席や説明会への参加などに伴う交通費・宿泊費等。費用や条件は物件ごとにお見積りのうえ、契約時に確定します。

  1. 1
    無料セカンドオピニオン長期修繕計画書と直近の見積書から、見直しの余地と概算の減額イメージをお伝えします。契約や訪問は不要です。
  2. 2
    診断と計画の精査診断会社に劣化診断を依頼し、計画の工種を要否・優先度で整理します。
  3. 3
    設計会社・工事会社の選定複数社の見積を比較・査定・協議し、実施設計と契約額を決めます。
  4. 4
    工事中から精算まで月1回程度、理事会・修繕委員会に出席して経過を確認。防災提案・追加変更を協議し、完了時に精算します。
06よくある質問

理事会で、よく聞かれること。

Q
本当に管理組合の追加負担はないのですか。

コンサル経費は見直しで生じた減額分の中から捻出します。減額が生じなければ経費も発生しない設計です。交通費等の実費のみ別途精算となります。

Q
管理会社との関係は悪くなりませんか。

管理会社を排除する方式ではありません。診断は管理会社と関係のある会社に依頼し、設計・施工の候補にも管理会社推薦の会社を含めて公募・比較します。

Q
小規模なマンションでも効果はありますか。

規模に制限はありませんが、小規模の場合は効果が小さくなる傾向があります。まずは無料セカンドオピニオンで見直しの余地をご確認ください。

Q
設計や工事監理もお願いできますか。

コアプロは当初予算からの低減を第一の目標とするコンサルティングで、建築士法上の設計・工事監理、施工の品質・安全・工程・原価管理は含みません。それらは選定した設計会社・工事会社が担います。

07参画

大規模修繕に悩む管理組合を、
コアプロメンバーとして一緒に救いませんか。

ベテラン現場監督の手元。巻いた図面と白いヘルメット
長年の現場管理の経験が、管理組合の意思決定を支える。

コアプロメンバーには2つの参加方法があります。管理組合や管理会社をご紹介いただく「コアプロコネクター」と、コンサルティング業務を実行する「コアプロエグゼクター」です。

① 紹介者(コアプロコネクター)募集

本プログラムはご紹介制「コアプロコネクター」を採用しています。大規模修繕を控えた管理組合の関係者、または管理会社の方をご紹介ください。成約に至った場合、コアプロコネクターの方にはコンサル経費の5%相当額を紹介報酬としてお支払いします(覚書による取り決め)。

コアプロコネクターが当該マンションの理事・監事・修繕委員等の役職にある場合は、管理組合への開示など公正性を確保する条件を設けさせていただきます。

② コンサル業務の代行者(コアプロエグゼクター)募集

現役・引退を問わず、一級建築士または一級建築施工管理技士の資格をお持ちで、建築工事の現場管理経験がある方。当社が管理組合から受託するコンサルティング業務を、物件ごとの覚書に基づき業務委託します(雇用契約ではありません)。報酬は成果連動で、コンサル経費の75%相当額。

設計・工事監理、施工の品質・安全・工程・原価管理等は業務に含みません。
お問い合わせ無料セカンドオピニオン

その計画に、見直す余地があるか。
まず無料でお伝えします。

長期修繕計画書と直近の見積書(あれば)をお送りください。見直しの余地と概算の減額イメージをお返しします。契約や訪問は不要です。理事会・修繕委員会でのご説明にも伺います。

03-6722-6238
合同会社レスキューブ(平日 9:00–18:00)
通常2営業日以内にご連絡します。無理な営業はいたしません。