2026.08.31制度
政府、「緊急シェルター」の早期整備へ イスラエルなど参考に
読売新聞によると、政府はミサイルの爆風から身を守る「緊急シェルター」について来年度から早期整備に向けた取り組みを進める方針。イスラエルなど整備が進む諸外国を参考に実態把握を進め、核攻撃にも耐えうるシェルターの調査・研究も視野に入れる。
読売新聞オンライン →
Shelter News Weekly — No.8
政府が「緊急シェルター」の早期整備に来年度から着手する方針を示し、消防庁は竹富町・多良間村の避難施設整備に25億8千万円を概算要求。東京都は八重洲駐車場の地下シェルター化調査に入り、「既存地下の転用+新設補助」の二本立てが実装段階に移りました。一方で国の統一規格の不在が業界最大のボトルネックとして可視化され、製品の評価軸は「箱の強度」から「中の空気」「置き方の自由度」へ広がっています。
2026.08.31制度
読売新聞によると、政府はミサイルの爆風から身を守る「緊急シェルター」について来年度から早期整備に向けた取り組みを進める方針。イスラエルなど整備が進む諸外国を参考に実態把握を進め、核攻撃にも耐えうるシェルターの調査・研究も視野に入れる。
読売新聞オンライン →2026.09.01制度
2027年度予算の概算要求で、両町村での整備工事を2027年度に着工する方針を提示。工期は2029年度までの3年間で補助経費25億8千万円を要望した。基本方針の閣議決定から概算要求での具体案件化へ進んだ段階を示す。
沖縄タイムス →2026.08.30制度
産経新聞の連載「民間防衛」が、国による統一規格が存在せず各社が手探りで開発を競う現状を報じた。規格がなければ品質担保も国際展開も難しいとの声があり、原案はレジリエンスジャパン推進協議会の地下シェルター性能・仕様検討WGが担当する。
産経新聞 →2026.08.26国内
爆風や飛散物、建物の倒壊から避難者を守る施設とする想定で、2026年度に調査を実施して具体的な構造要件を詰める。都が独自に整備するシェルターとしては麻布十番駅に続く2例目で、大都市が国の基本方針を実装するモデルケースになる。
日経クロステック →2026.09.01技術
プロテクトアーツが世界初とする一酸化炭素除去機能を備えた換気装置を発表。名古屋大学との共同研究による新複合触媒(特許出願中)を採用し、建物火災の死因は一酸化炭素中毒・窒息が36.5%で最多という消防庁データを訴求根拠に置く。
PR TIMES/プロテクトアーツ →2026.09.01国内
県産スギ無垢材の後付け型で、高さ約2.2m・広さ4.5畳、落下荷重3トンに耐える設計。本体価格約120万円、設置は1週間程度。射水市・高岡市が今年度から補助制度を設けており、富山発の製品が県境を越えて北陸圏に広がる兆し。
北國新聞 →2026.08.25事例
三重県玉城町は昭和56年5月以前築の木造住宅を対象に上限100万円を補助し、80代女性宅に町内2例目を設置。実物展示やチラシでは設置が2件にとどまったため、民生委員を通じた高齢者世帯への直接の呼びかけへ周知を強化した。
中日新聞Web2026.08.30海外
日本台湾交流協会・台北事務所の関連施設に、国産の核シェルターが2026年春に設置されていたことが判明。NBC対応で放射性物質除去装置・防爆扉・耐震性能を備える。在外拠点への設置は異例で、新しい需要軸が表面化した。
産経新聞 →2026.09.02海外
CNNによると、キーウの学校が新学期から授業そのものを地下室で行う方針に切り替えた。8月27日〜9月1日正午にキーウで空襲警報が60回・計約47時間続き、「有事に駆け込む」運用が成立せず「最初から地下で活動する」設計へ移行している。
CNN.co.jp →2026.08.18イベント
9月30日〜10月2日の危機管理産業展(東京ビッグサイト南2ホール)で「シェルター疑似体験」を目玉に会員14社が設備機器・技術・資材を紹介。国内のシェルター事業者の顔ぶれを一度に把握できる場となる。
日本核シェルター協会 →※ 各項目は公開情報をもとに合同会社レスキューブが要約したものです。詳細は出典元をご確認ください。