2026.09.08制度
「シェルター基本法」議員立法PTの立ち上げが確認
日本核シェルター協会が自民党シェルター議員連盟総会で政府基本方針を踏まえた「五本の矢」を提案。古屋圭司代表が基本法制定に向けた議員立法プロジェクトチームの立ち上げを確認した。補助制度・規格・民間施設の指定要件が制度化される可能性がある。
日本核シェルター協会 →
Shelter News Weekly — No.9
国内のシェルター政策が「目標設定」から「立法・基準づくり」へ。日本核シェルター協会の提案を受け「シェルター基本法」の議員立法PT立ち上げが確認され、産経新聞の連載が地下カバー率5.9%・NBC統一基準の不在・維持管理費など制度の穴を列挙しました。自治体は都市計画に最初からシェルターを織り込む段階に入り、海外ではウクライナが新築への義務化と移動式シェルターの面展開を同時に進めています。
2026.09.08制度
日本核シェルター協会が自民党シェルター議員連盟総会で政府基本方針を踏まえた「五本の矢」を提案。古屋圭司代表が基本法制定に向けた議員立法プロジェクトチームの立ち上げを確認した。補助制度・規格・民間施設の指定要件が制度化される可能性がある。
日本核シェルター協会 →2026.09.11国内
富山県氷見市の岸田木材が、発泡スチロール製本体に硬化剤を塗って強度を高めた円柱形シェルター(高さ・幅2.2m、定員8人、1基200万円)を導入。同社の立地する十二町地区は2026年8月の大雨で冠水した被災地域。
富山新聞/北日本新聞 →2026.09.10制度
けいはんな学研都市の高山地区第2工区(約288ha)に首都機能バックアップ施設を誘致する方針を発表。首相官邸相当施設などと並べて「避難できる地下シェルター」を明記し、新規造成地に最初からシェルターを織り込む発想を示した。
産経新聞/生駒市 →2026.09.07技術
ミホ工業が鉄骨耐震フレーム+休憩室ユニット+空調で構成する製品を提案。平時は冷暖房付きの従業員休憩室、地震時は一時避難スペースとなる二重用途設計で、耐荷重25トン。重量ラックや在庫崩落など工場特有の脅威を想定する。
LOGISTICS TODAY →2026.09.10制度
産経新聞の連載「シェルター考『民間防衛』」第1回。政府が地下空間を緊急一時避難施設に指定し年間30〜40件の訓練を実施する一方、地下施設による人口カバー率は5.9%にとどまると問題提起。広島の旧燃料会館地下室が熱線・爆風の盾になった事実にも触れた。
産経ニュース →2026.09.13制度
先島諸島初の地下シェルターは外壁・スラブ厚30cm以上のRC造、複数の出入り口、非常用電源・水回り・食料を備え約500人が2週間程度滞在できる仕様。一方で完成後の維持管理費について国から具体策が示されていない点を連載が指摘した。
産経ニュース →2026.09.14事例
鹿児島市は噴石に備えた退避壕(収容20〜100人)をバス停一体型・アーチ型・箱型で道路沿いや観光地に配置し、避難港20カ所・退避舎20カ所と組み合わせて運用。ヘルメットの全戸無償配布と年2回の避難訓練まで含めた国内の実例。
産経ニュース →2026.09.08海外
法4778-IXが施行され、新築の集合住宅・教育機関・医療福祉施設・インフラ施設に避難施設の整備を義務づけ。未整備なら供用できない強制力を持ち、車椅子利用者が利用できるバリアフリー設計が法要件に組み込まれた。
ПравдаТУТ NEWS ほか →2026.09.09技術
耐衝撃性・気密水密性・放射線遮蔽性能を併せ持つ防爆構造の扉。医療・研究施設向けに培った技術を応用し2024年に開発、企画から組み立てまで国内で完結する。危機管理産業展2026の「シェルター疑似体験ゾーン」入口に設置される。
PR TIMES/イトーキ →2026.09.03イベント
9月30日〜10月2日、東京ビッグサイト南展示棟で開催。397社597小間、来場見込み21,000名。防爆扉・防爆バルブ・換気システムなど地下シェルターに必要な資機材と備蓄品を集中展示する。
PR TIMES →※ 各項目は公開情報をもとに合同会社レスキューブが要約したものです。詳細は出典元をご確認ください。